2018年1月2日 作成記事

 

いよいよ明日(2018年1月3日)から3か月間、東京大学前の弥生美術館で「昭和×東京下町セレナーデ 滝田ゆう展」がスタートです。

オープニングなので、私も行かせて頂く予定でいます。

 

弥生美術館 滝田ゆう展 チラシ

弥生美術館 滝田ゆう展 チラシ

内容的にも、ご遺族・当時の関係者・ファンが全面的に協力したので、恐らく、滝田ゆう展としては過去最高のものかと思います。 

今まで出なかったお宝資料も多数出るようですので、かなり期待の出来る滝田ゆう展となりそうです。

弥生美術館ホームページ
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/

 

1月20日(土)14時からは、滝田ゆうファンの一人者である深夜食堂の著者 安倍夜郎さんのトークショー

2月24日(土)14時からは、あの「泥鰌庵閑話」の第1話「きつねあざみ」に出てくる自宅から離れた、あの仕事場に
実際に「泥鰌庵閑話」の原稿を取りに行っておられた元・講談社の小島香さんのトークショー

「ネコ右衛門太平記」の担当をしていた元・小説新潮編集長の校條剛氏も、現在、開催日は未定ですがトークショーが行われる予定。

実際に、当時の生の滝田ゆう氏の話しを、氏をよく知るお二人から聞くことの出来る貴重なイベントです。

校條剛さんは、過去、最も深く調査された滝田ゆうクロニクル本と言っても良い
「ぬけられますか 私漫画家 滝田ゆう 」の著者でもあります。
「泥鰌庵閑話」を知っている人ならピンとくると思いますが「泥鰌庵閑話」の中にも登場する、あのメンジョーさんです。

また、過去に私も見た事のない原稿原画が出たり、初出の原画、過去の滝田ゆう展では出た事のない「滝田ひろし」時代の貸本や、
謎に包まれていた「漫画少年」時代の「滝田まん平」名義のものも出るようです。

3か月間の会期中に一度、展示品をガラリと取り替えて二度楽しめるそうですので、是非、前半と後半の展示物を両方、楽しみたいところです。

滝田ゆう展に際して、図録の販売もあるようです。
私も、滝田ゆうファンとして、「作品の裏側にある複雑なモノ」というタイトルでエッセイを書かせて頂きました。

滝田ゆう:昭和×東京下町セレナーデ
        (コロナ・ブックス)平凡社
http://amzn.to/2CvnDf2

 

原画の展示手法や、館内の音、隣のカフェ「湊や」に寄ると、楽しい滝田ゆうの趣向があるかもしれません。

何が待っているのかは、お楽しみに

そこには、ネットや文字では分からない楽しさがあるはずなので、是非、現地へ行って、楽しまれてください。

私も今から楽しみでなりません。